こんにちは、こんばんは
再びNISAについて調べていきます
店舗型に続いて、ネット証券は
どんなものがあるでしょうか
ランキング上位のものから
ピックアップしてみました
・ネット証券
まだまだあります。多すぎますね
どれを選んでいいかわかりません
・どの商品でNISAるか
NISAる(ニサル)と勝手に命名します
じゃあ、何をNISAるか、を考えます
- 株式
- 投資信託
初心者ならここからNISAるべきでしょうか
もっと難しい商品もあります
ただ、初心者なので
もっと投資に慣れてからにします
株式
日本では「単元」100株
という単位で取引されます
例えば1株1,000円の株を売買するためには
100,000円の資金が必要です
庶民の私にはそんな何十万も右から左に動かすだけの資金力はありません
詰め合わせパックとか、幕の内弁当と
表現されることが多いですね
株式投資といっても
じゃあどの会社がいいのって時に
いい会社がまとめて詰まっています
っていうのは初心者にはありがたいですね
毎日100円積立などもあるようですから
今後は投資信託についても
調べてみたいと思います
・単元未満株
証券会社を選ぶひとつの基準として
単元未満株を取り扱っているか?
という基準で考えてみたいと思います
100株以下、1株単位で売買できる方法が
「単元未満株」
これなら1,000円からでも可能です
1株数百円の株式もありますから
お財布と相談しながら投資できそうです
しかし
すべての証券会社で取り扱っている
と言うわけではありません
・取り扱い証券会社
どの証券会社に取扱いがあるでしょうか
2023年7月時点で以下の8社がありました
少ない?多い?
以外と少ないかも
では何を基準にして選べばいいでしょうか
・株式の種類
どれくらいの種類があるのでしょうか
東京証券取引所には4つのカテゴリがあり
プライム 1834社
スタンダード 1440社
グロース 546社
TOKYO PRO Market 79社
合計で3899社あります
どのくらいが単元未満の対象なのか
取扱いがなければ、売買はできません
やはり全銘柄を扱っている証券会社がいいですね
・取引手数料
では、手数料はどのくらいでしょうか
投資初心者が回避すべきものに
「借金・税金・手数料」
この3つがあります
いずれも少なければ少ないほどいいと言われます
手数料は安いほどいいわけです
長くなりましたので、いったん今日はここまで
次は手数料について、調べてみたいと思います
では、また
お知らせ
「ゼロ円」
になる、というニュースが飛び込んできました
とうとう、値下げ競争がゼロまで到達しました
いくつかの条件もあるようですので
さらに調べてみたいと思います